★ 本気で怒りたくなりました ★
S〇-netを名乗って光回線の工事についての勧誘がありました。
光回線の工事は回線事業者(実際はその下請け工事事業者)のお仕事。
工事事業者からの連絡はあるかもしれませんが、プロバイダーが奔走
することは無いですし、「S〇-net」を名乗ったところで、ネームプレート
の表記は代理店名。
「S〇-netさんではなくてその代理店さんですよね」とまず確認(故意に確認を入れています。いわゆる突っ込み!!)。
親類がS〇-netの代理店と契約してしまったため、昨年末、設定等に
奔走させられました。
なので、
「怒っています。怒っています。」と連発したい衝動にかられましたが、
質問に答えないでいると、
「営業妨害」と仰る。
正当な権限があって一任されているなら質問の内容の情報は既に入手している
であろうという矛盾にも気付かない上での捨て台詞。
「親類が務めているプロバイダーで契約しています」が良く効くお決まりのお断りの台詞ですが、家族が最初に応対してしまった
ため不発。
その後、要点を言ってと伝えても、要点を言わずにダラダラと説明を続けるので
「ムッ」としましたが、それ以前に2Gに変えたところで満足できるコンテンツなど
ほぼ無いと思います。
なので、
「2Gなど不要」と応えましたが、
「後でスピードが遅いことを後悔しても知りませんよ」と帰り際に更に捨て台詞。
勧誘では無いと言いつつ結局勧誘。
際物の勧誘が横行しています。

被害にあったら消費者庁。
この種の内容の実質的な対応窓口は、国民消費者生活センターだったかな?
最近、また多くなってきたのがインターネット契約の勧誘です。
なぜか、「S〇-net」を名乗る代理店からの勧誘が多いです。
代理店でしかないのに本体と誤認させるのは不適切な行為です。
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その手の勧誘が多すぎますね。
それにしても 失礼な捨てゼリフですね。
私が最初に電話を受けることがほとんどなので
近頃は 「私は まるでわかりませんので・・・」
とお断りをしております。
「分かる方は何時頃ご帰宅なさいますか」の問いには
「いつも時間が まちまちなのでわかりません」
と・・・!
それでも 電話は常にかかってきます。
電話番号で着信拒否をしても 違う番号でかかってきますし・・・
ほんと 迷惑ですね!