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一条工務店セゾン系棲家のアフターケアの合間に綴るブログ

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壁とSAを利用した1台のエアコンでの簡単全館冷房の一手法

★ 壁とSAを利用した1台のエアコンでの簡単全館冷房の一手法 ★

 今年は異常に蒸し暑い日が続いたのでエアコンの利用頻度は
高いです。
 全館を急速に冷房・除湿する場合は、全エアコンをフル稼働させ
ます。
 しかし、目標とする室温・湿度になった場合やそれほど高温・多湿
で無い場合は1台のエアコンで冷房・除湿するようにしています。
前回は、その要素技術について掲載しました。
  http://86ichan.blog.fc2.com/blog-entry-1138.html
  ※SA(Supply Air;給気)です。


 我が家は廊下を挟んで部屋を設けていますが、1台の扇風機と
SA(ルーバー付き)を利用すれば、1台のエアコンで全館冷房・除湿
が可能です。

  送風0815
  ※エアコン気流直下より撮影。

 すなわち、エアコンから噴き出した冷気を扇風機で強制的に
斜め上方向に向け、2つの隣室の壁面を利用し、部屋と廊下側に
気流を分けることにより、RAYエアコンの室内機が設置された
奥の部屋側にも気流を送風しています。
壁に吹き付けられた気流は2つの隣室とは反対側の洗面所等にも
分かれるので、1台の扇風機でほぼ満遍なく全館に気流は行き
渡ります。

 扇風機を使用したのは気流がスポット的にならないようにする
ため。
 また、先日ご紹介したSAのルーバーは、各部屋のより奥側に
気流を送り込み、対流を促すようにする目的があってDIYしました。
以上により1台のエアコンでの運用も可能です。

 更に、廊下にRAが設けられているので、一部はRA経由で各室
に冷気が送られるようになっています(効果は小さいです)。
 廊下は常時滞在する場所では無いですし、ヒートショックを起こす
ほど極端な温度差は無いので問題は低いと思います。
  ※流石に扇風機の前ではソフトと言えませんが、気流を上向き
   に分流させた段階でソフトな気流になっています。

 また、RAYエアコンを利用した場合もほぼ同等の効果が得られます。
今回の手法の原型は、床暖房の補助暖房としてエアコンを使用する
際に利用開始しました。
暖気は一旦天井付近に流れ込みますが、対流やSAで下方向にソフト
に向けられます。

 なお、無理してエアコン1台で冷房するのが賢いとは限りません。
エアコンの能力限界での運転は効率が低下します。


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[ 2017/08/15 20:39 ] 住まい諸々 | TB(-) | CM(2)
東京は雨で つける必要ない位でした。
拍子抜けです。
[ 2017/08/16 19:54 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
hippoponさん、こんばんは

コメントを頂き有難うございます。

> 東京は雨で つける必要ない位でした。
> 拍子抜けです。

こちらも雨でした。
洗濯物の乾燥のために利用したくらいです。
でも、来週から暑くなりそうですね。
[ 2017/08/16 20:08 ] [ 編集 ]
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