★ 防災用途兼用のサブ冷凍冷蔵庫を導入 ★
旧宅時、冷蔵庫は2台体制でしたが、サブ冷蔵庫はフィルム保管用。
いつのまにかに漬物等に占領され、フィルムのパッケージに臭いが・・。
現在の棲家用の冷凍冷蔵庫導入時にサブ冷蔵庫も廃棄し、大きめ
サイズにしたものの、特に、夏野菜が収穫時期になると一気に収穫量が
増えるため、手狭になります。
現在の棲家は平屋の狭小住宅のため、大型の冷凍庫の追加導入
には無理があるので、以前よりあると良いなと思っていた車載用冷凍
冷蔵庫を探していました。
車載用冷凍冷蔵庫にしたのはキャンプ目的が主ではなく、防災用途も
考慮したためです。
日本では滅多に停電になることはありませんが、昨年の千葉での
長期停電を目の当たりにして、防災対策の重要性を再認識しました。
家庭用蓄電池を導入してあるのであれば別ですが、車載や防災用途
を考えるとポータブル電源等での運用はmust。
いざ探し始めるとブランド名は異なるもののデザインや仕様が同一の
ものが多いこと^^;
そのような中で信頼性ではENGELでした。
ではあるものの、愛車への搭載も考えた場合、高さがあるものばかりで
搭載は困難。

と言うことで、冷蔵時に牛乳パックを立てて収容可能で、保温性等の
評価が高いものを導入しました。
通販で購入しましたが、この種の商品を通販で購入する場合に怖い
のが配送業者の貨物の扱い。
幸い、今回はヤマトでした。
次に怖いのが初期不良。
メーカーによっては市場に出回ってから、サービス対応する場合もあり
ます。
パッケージを開けて、AC、DCでの通電テストを開始します。
何分にも、夏野菜は未だに冷凍冷蔵庫の野菜室で間に合うレベル
なので、製氷等でのテストになります(笑)
今夜は無理なので後ほど。
シベリアで38℃の異常高温とか・・・。
今年も異常気象で猛暑や冷夏になるのか?

宜しければご声援をお願いします。
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