★ 外気温で湯温が揺らぐ床暖房、ついでに地震関連情報 ★
床暖房の設定温度を27℃にして、数日間、湯温を計測しました。
計測ポイントはそれぞれ極力同一箇所にしましたが、若干のズレはあり
ます。

局所換気扇使用により寒くなるので、補助暖房を同時に運転。
これが、湯温にも影響している筈なので、正確ではありませんが、外気温
の変動により湯温も変動していることだけは間違いないようです。

北関東で頻発していた地震、収束傾向にあるのかなと思っていたら、
『今回発生した栃木県北部の地震の場所では、マグニチュード4程度の
地震が10年に1度程度発生している。
また、今回の地震から数十キロ程度の近隣では、1949年に今市地震
と呼ばれるマグニチュード6.2と6.4の大きな直下型地震が短い時間で
連続して被害が発生している。
東日本大震災の誘発地震としても2013年にマグニチュード6.3の
栃木県北部地震が発生し多数の雪崩が発生した。』
などと言う記事がありました。
※2013年の地震は記憶にあります。
また、栃木県北部には『関谷断層』が走っていて、1659年の地震では
塩原温泉の村全体が壊滅したと言う記事もありました。
そのせいかどうかは不明ですが、防災用品が売れているようです。
今、停電したら特に困るのが暖房。
太陽光発電と蓄電池でバックアップされてないとオール電化は自然災害
に弱いです。
宜しければご声援をお願いします。
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