★ シンボルツリーを小さく保たなかったため後悔 ★
住宅を新築すると多くのお宅でシンボルツリーを植樹しているよう
です。
我が家は、夏は住宅の南側と西側に木陰ができるよう落葉樹を、
北側には空っ風を防ぐ防風林としての常緑樹を植えています。
しかし、伸ばし切ってしまったため、維持管理の多くを造園業者さん
にお願いすることになってしまいました(後悔ポイント)。
造園業者さんも人手不足の時代、コストや手間暇を少なくするため、
極力、三脚等を使わなくても剪定できる高さに摘め始めました。
そのためにこれを導入。
コードレスでないと作業性が悪いのでバッテリー駆動タイプ。
もっと高所まで届くものも販売されていますが、購入前に同様の重さに
して試したところ、長尺物での作業は無理が多く、この程度の長さが
常用限界と判断しました。
極力、このヘッジトリマーが届く範囲に摘めていく予定です。
※写真は延長ポールを縮めた状態。
午前中は北側の防風林の側面等をカットし、午後は新聞で黒羽城址
公園の紫陽花が見ごろとあったので行って来ました。
午前中は霧雨、午後はしっかり雨。
黒羽城址公園の写真は後程掲載予定ですが、手入れが悪くて残念
モード。

そこで、大雄寺から。
宜しければご声援をお願いします。
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