★ 寒冷地向けには寒冷地用高断熱複層ガラスがあるらしい ★
早朝は外気温が10℃未満の日が続くようになり、寒くなってきました。
数日前より朝晩には暖房していますが、まだ床暖房は不使用です。
寒さとともに窓の結露が目立って来ました。
寒冷地用の窓ガラスが存在するようです。

※お借りしました。
一般社団法人日本建材・住宅設備産業協会のHPによれば、
『太陽熱を取り入れながら暖房エネルギーを外に逃がさないという目的
に適した複層ガラスです。』
とのこと。
三重ガラス(トリプルガラス)をしのぐ高い断熱性能があるようです。
また、ガラスの種類辞典によれば寒冷地専用複層ガラスは、
寒冷地
でも結露しにくくなっているようです。
サッシとの組み合わせが重要そうですが・・・。
でも、窓ガラスがどんどん進化していますね。
対する我が家は一般的なペアガラス。
当面の対策として断熱カーテンライナーの取り付けを急いだ方が良さそう
です。

結露低減のためにはカーテンレールカバーがあった方が良いのか?
我が家のカーテンレールカバーは光漏れ防止、しかも雷光対策なので寝室
にしかついていません。
宜しければご声援をお願いします。
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