★ 狭い勝手口を少しでも広く使う工夫、それは動線への配慮 ★
家具等を配置していた勝手口周辺の配置。
採寸のために家具等を移動。
90度回転させて移動した家具をそのまま壁寄せして終了。
※気まぐれ(;^_^A
勝手口までの動線が広がったことに気が付きました。
狭い勝手口をより狭く感じさせていたのは家具等の配置。
怪我の功名で広く感じるようになりました。
住設と面一になるように短辺方向を壁寄せしていたものを長辺方向
を壁寄せしただけです。
5年目にしてやっと気付くとは我ながら鈍い(笑)
動線方向に障害物となるものを配置しない、または少し下げるだけでも
広く感じます。
当たり前のことですが・・・。

とってもチープなシューズラックをお迎えしました。
小さなトラブルが2つ。
①長靴は高過ぎて収納に適さず⇒長靴のみ土間置き。
※長靴は防災面を意図。
②土間コンのテーパーのせいでシューズラックが安定せず
⇒1本の脚をウレタンテープで調整。
土間はスッキリ。
勝手口そのものも多少は使えるかもしれません。
宜しければご声援をお願いします。
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