★ 猛暑の夏の電気使用量と冷房病 ★
東京電力エナジーパートナー(株)の『電気ご使用量のお知らせ』が
郵便受けに投函されていました。
予想を裏切らずに厳寒期の電気料金の約半額。
※ヒートポンプ式床暖房は蓄熱式ほどではないものの、電気使用量
は多いです。
電気使用量は前年同月比で1.23倍となっていました。
特に、昼間は1.70倍。
エアコンの利用方法自体に大きな変化は無いので猛暑の影響と言えます。
我が家の契約種別は『電化上手』なので、真夏の昼間の電気料金は割高
です。
また、再エネ賦課金の値上げもあり、結果、料金自体は1.35倍でした。
ちなみに、一条工務店『夢の家Ⅳ』仕様の約36坪の平屋で、温度設定は
24~25℃。
熱中症指数(暑さ指数)を参考に熱中症になりにくいように決めましたが、
問題がありました。
http://86ichan.blog.fc2.com/blog-entry-733.html最近、朝から「怠い」と言われています。
調べてみると、冷房病の可能性があるようです。
【冷房病の兆候】
①室内と屋外の気温差5℃以上。
②腰・お腹・お尻・手・足先の冷え。
③運動不足(加齢のため)。
すべてに該当します(;^_^A
多少でも運動して欲しいとお願いしていますが、朝から高温・高湿では
無理はさせられません。

そこで、取り敢えず、むくみ解消のために胡瓜ジュース(スムージー)。
甘味が無いと飲んでくれないので今回は野菜ジュース割り。
熱中症指数の安全圏内で変更しなければなりませんが、体感温度も
含めてなので、試行錯誤しなければなりません。

先日の台風の際の雨と違って雷を伴うゲリラ豪雨。
瞬停だけでなく繰り返される停電。
電気が止まるとやはり不便です。
直撃雷はもちろんのこと、誘導雷も脅威です。
宜しければご声援をお願いします。
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