★ 新型コロナウイルス用ワクチンは本当に役だっているのか? ★
新潟大学医学部名誉教授の岡田先生のホームページで、
『第8回― コロナ社会のこれからを考える』
と第して、「ワクチンの総括」、「これからも、なすべきこと」、
「これから止めるべきこと」、「総まとめ」を掲載されていました。
特に気になったのが、「ワクチンの総括」でした。
岡田先生は、各国の論文を査読し、エビデンスの有効性を確認した
上で記事を更新されており、説得力のある記事が多かったと感じて
います。
残念ながら、当面は更新を停止するようです。
新型コロナウイルス用ワクチンに関しては諸説あるので、一概に
言えませんが、岡田先生のホームページ、一読の価値はあると思い
ますので、末尾にリンクを貼らせて頂きます。

【ワクチンの総括】
《有効性》
※信頼できるデータから断言できるのは、以下の点としています。
(1) 高齢者はほとんど免疫がつかない。
(2) 50歳以下では抗体ができるが、2ヵ月で効果が半減する
(感染率が2倍になる)。
(3) 接種しても感染する。
(4) 重症化は防げない。
《副作用=危険性》
※副作用の実態は不明としながらも、論文報告されているものを紹介。
・血小板減少症(脳出血、性器出血、皮下出血、歯肉出血など)
(倍率不明)。
・心筋炎、心外膜炎、心不全(3.24倍)。
・腎炎(倍率不明)。
・多形滲出性紅斑(もっとも多いが倍率は不明)。
・劇症型心筋炎(致命的、倍率不明)。
・細菌感染症(蜂窩織炎、腎盂腎炎、肺炎など)(倍率不明)。
・他に、眼疾患(強膜炎、網膜など)、虫垂炎(1.40倍)、
帯状疱疹(1.43倍)など多数。
無視はできない数とし、登録システムが日本になかったため、
副作用で亡くなった方の人数は不明で、国家としてもっとも反省すべき
点であり、国民にとっては最大の不幸であったと結んでいました。
田中美佐子さんが帯状疱疹になったとの記事がありましたが、他にも
コロナ禍で帯状疱疹が増えているとの記事を見かけます。
単なる偶然なのか、気になるところです。
ワクチン接種とは予防接種、『予防』から『重症化を防ぐ』に説明が
変わってきた段階で違和感を強く感じるようになりました。
https://okada-masahiko.sakura.ne.jp/#PQ4宜しければご声援をお願いします。
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