一条工務店セゾン系棲家のアフターケアの合間に綴るブログ

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再エネを歓迎できない電気料金との関係

★ 再エネを歓迎できない電気料金との関係 ★

 電気料金の値上げが続いているのは、ベースロード電源として
の原発の再稼働が遅れているのが最大の原因だと思います。
  ※再稼働前提の料金体系をいつまで維持できるか疑問です。
   例えば、東京電力管内では電化上手の夜間電力の料金が該当。
   出力調整が困難で夜間に余る原発の電力を使って貰うための
   謝恩価格です。

  recommend05_0921.jpg
  ※お借りしました。


 次に、再エネ発電賦課金の値上げが続いていること。
再生可能エネルギーも蓄電池を備えて出力を安定化している事業者
ばかりであれば問題は無いでしょう。
  ※太陽光発電を含む。

 それ以外の事業者からの不安定な出力を補い、ベースロード電源を
担っているのが、現在の火力発電。
蓄電池等で出力を安定化させている事業者とそうでない事業者の待遇
を段階的に変えることにより、再エネ発電賦課金の上昇を防ぐのが
合理的な解決方法と感じます。
 更に、日本の化石燃料の自給率は低く、多くを海外からの輸入に依存
しているので燃料費調整の金額も変動しています。

 他方、日本は世界でも有数の火山国なので、地熱発電をベースロード
電源とするのは理想的だと思いますが、多くが国立公園などに存在する
ことや温泉施設との関係もあり、普及率は低いです。
 少々、古いデータしかありませんが、日本メーカーが地熱発電用タービン
世界シェアの約7割を占めていたと言うのも皮肉なものです。

 電気料金が値上げされ、企業努力も限界になれば、商品・サービスの
値上げに直結します。
再エネの収益だけに一喜一憂し、目に見え難い部分を忘れがちと感じる
ことがあります。

 余談ですが、家庭用蓄電池にはEVと安易に考えていましたが、高速
走行した後のバッテリー残量などを考えると非常時には問題がありそう
です。
  ※減りが早かった筈。


 また、EVは重量物搬送用のトラック等にも向きません。
ドイツメーカーもEVだけでなくFCVにも力を入れて来たようです。

  car_nenryou_denchi_fcv_haisui0921.jpg

 アウトバーンを新型リーフで何Km走れるか、テストする人がいたら
面白いです。


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[ 2017/09/21 20:29 ] その他 | TB(-) | CM(0)
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