一条工務店セゾン系棲家のアフターケアの合間に綴るブログ

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墓じまい

★ 墓じまい ★

 昨日のブログで「仕舞う」に対して質問を頂きました。
出席した法事の際にちらりと聞いた程度ですが、例示を交えて
簡単に説明します。

 例えば、未来永劫、子々孫々に至るまでずっと同一の地域に
居住できるような場合には、「お墓」を子々孫々が守れます。

 しかし、親がはるか遠くに転居して、転居先で子供が誕生した
とします。

 親にしてみれば高齢化により、故郷に残した「お墓」にお参り
したり「守る」ことが、困難になります。

 また、子供の生活基盤は既に転居先や更に別の転居先にある
かもしれません。
そのような場合、子供は親の故郷との繋がりは無くなっており、
「お墓」へのお参りや「守る」と言うことは困難になります。

 この種のケースが増えてきていると伺いました。
このような場合、親が何とか動けるうちなどに、親の故郷の
「お墓」をたたむのが「墓じまい」です(だそうです)。

  osoushiki_jumokusou.jpg


 住宅が空家になりそうな場合に、住宅を取り壊したり、植栽を
撤去して更地にするのと同じイメージです。
親の親戚との話し合い、「お墓」の所在する自治体への届け出、
菩提寺との話し合いやお布施、お墓の撤去等、もめ事が起き
ないようにする必要があるので、高齢化する前に身辺の事情に
応じて見直すことが重要だと感じました。

住居を新築する際には、
 ①新築費用
 ②メンテナンス費用
に加えて
 ③お墓の費用(メンテナンス費用含む)
 ④住宅の撤去費用、更地にする費用
 ⑤墓じまいの費用
など、トータルで計画する必要があると感じています。

 ネットでお参りできるようなサービスはありますが、どこまで
の範囲でカバーできるかは分かりません。

変な話題にお付き合い頂き感謝致します。



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[ 2017/04/17 21:16 ] その他 | TB(-) | CM(8)
“墓じまい”という言葉そのものには馴染みはありませんが、
実際に そうしてる方 多いのではないでしょうか。
ここ数年でそういう方にお目にかかりました。
故郷の高知では嫁いた妹たちしか残っておらず、
墓守するのは自身なので、体力のある今のうちに墓を上京。

空家問題と同様に、避けて通れない問題ですね。
[ 2017/04/17 21:52 ] [ 編集 ]
「墓じまい」最近TVなどでは耳にはする言葉です・・・
ただ実際は・・・
どうなんだろう?
[ 2017/04/17 23:05 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
おでかけ親父さん、こんばんは。

コメントを頂き有難うございます。

> “墓じまい”という言葉そのものには馴染みはありませんが、
> 実際に そうしてる方 多いのではないでしょうか。
> ここ数年でそういう方にお目にかかりました。

法事の場で初めて知りました。
言われてみれば共同墓地の空き地が目立つように
なっています。

> 故郷の高知では嫁いた妹たちしか残っておらず、
> 墓守するのは自身なので、体力のある今のうちに墓を上京。
>
> 空家問題と同様に、避けて通れない問題ですね。

恐らく同一次元の問題と認識しました。
かなり大変らしいです。
 #お寺さんにもよるようです。
[ 2017/04/17 23:05 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
銭右衛門さん、こんばんは。

> 「墓じまい」最近TVなどでは耳にはする言葉です・・・
> ただ実際は・・・
> どうなんだろう?

現実に増加しているようですよ。
統計を見れば明らかなように人口は減少しています。
そして、山間部(故郷)の人口は減少しています。
法事の後の食事会で聞いた話ですが、かなり深刻な
ようです。
[ 2017/04/17 23:12 ] [ 編集 ]
仏壇と墓問題
おはようございます。
自分も今までに話題にしたことがあります。
我が家は娘2人で、跡取りはいません。
墓には両親だけが入っていまして、そのうちわれらも
お邪魔しようと思います(笑)。
婿殿らの仏壇もありますので、位牌守をしてもらえ
ませんし、孫やひ孫の代になると墓参りも
ままならなくなります。
それは距離だけではなく世代間の隔たりもありますね。
娘が若いうちはともかく、高齢者になるころには墓じまい
は必要で、遺言にしようと思います。
[ 2017/04/18 07:59 ] [ 編集 ]
ありがとうございます。
そういうことだったのですか。「墓仕舞い」ということ初めて知りました。

うちの周りではうちを含めてまだ代々住み続けるという家が多いのでそういうのは必要ないのかもしれません。
或いはあっても自分が知らないだけか。
でも、いなくなってからの心配をする人がいるというのは心強いですね。うちの墓周りには、訪れる人もなく苔むし荒れた墓を散見します。

今の墓に次に入るのはたぶん自分でしょうが息子たちがどう面倒見てくれるのか分かりません(笑)
[ 2017/04/18 14:38 ] [ 編集 ]
Re: 仏壇と墓問題
たびいくひとさん、こんばんは。

コメントを頂き有難うございます。


墓じまいは、今後、増える傾向にあると思います。
故郷を出て就職すると、戻り難いものだと思います。
一旦、生活の基盤を確立すると難しいですから。

> おはようございます。
> 自分も今までに話題にしたことがあります。
> 我が家は娘2人で、跡取りはいません。
> 墓には両親だけが入っていまして、そのうちわれらも
> お邪魔しようと思います(笑)。
> 婿殿らの仏壇もありますので、位牌守をしてもらえ
> ませんし、孫やひ孫の代になると墓参りも
> ままならなくなります。
> それは距離だけではなく世代間の隔たりもありますね。
> 娘が若いうちはともかく、高齢者になるころには墓じまい
> は必要で、遺言にしようと思います。

確かに高齢になると動けなくなりますからね。
[ 2017/04/18 18:43 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
ミドリノマッキーさん、こんばんは。

コメントを頂き有難うございます。


> ありがとうございます。
> そういうことだったのですか。「墓仕舞い」ということ初めて知りました。

どういたしまして。ご丁寧に有難うございます。
知人が何年か前に話していたので薄っすらとした
記憶はありましたが、どの程度大変なのかは話して
いなかったので、分かりませんでした。

>
> うちの周りではうちを含めてまだ代々住み続けるという家が多いのでそういうのは必要ないのかもしれません。
> 或いはあっても自分が知らないだけか。
> でも、いなくなってからの心配をする人がいるというのは心強いですね。うちの墓周りには、訪れる人もなく苔むし荒れた墓を散見します。

我が家のお墓の近くにも荒れたお墓があります。

>
> 今の墓に次に入るのはたぶん自分でしょうが息子たちがどう面倒見てくれるのか分かりません(笑)

大丈夫です。
葬儀屋さんが段取りしてくれるご時世ですから。
それにまたまだ早過ぎます。
[ 2017/04/18 18:50 ] [ 編集 ]
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